【WITH OR WITHOUT】 日々のライフスタイルを格上げする新ブランド -生活雑貨編-

【WITH OR WITHOUT】 日々のライフスタイルを格上げする新ブランド -生活雑貨編-

By 宮村 仁規 投稿日: / 最終更新日:

圧倒的な人気を誇るスマホケースブランド「DEMIU」を取り扱ってから、お問い合わせを多く頂くようになったカテゴリが、洋服に付随して日々のテンションをあげてくれるアイテム=「ライフスタイルを格上げするアイテム」です。

いつも使用するものはお洋服以外にも拘りを持ちたい。という方が予想以上に多く、展開を決めたのが今回ご紹介する「WITH OR WITHOUT(ウィズ オア ウィズアウト)」。

絶滅危機にある国産シルクなど、環境負荷の低いネイチャーマテリアルを守り、農業から製品開発までを一貫し、生活雑貨からアパレルまでを展開するブランドとなります。

ブランドコンセプト

オーガニックシルクを用いた研究・プロダクト開発を行う株式会社NEXT NEW WORLDが手がけるシルク原料のプロダクトブランド。

「サステナブルな素材で、未来生きる子供たちの地球を守る」というVisionを掲げ、全てのアイテムでシルクを使用し、上質かつサステナブルな素材を使用してワンマイルウェア(パジャマ)、寝具、タオル類を取りそろえる。

今回のブログでは「生活雑貨編」と題してタオルをメインにご紹介。

商品に関しては細かいうんちくもありますが、そちらは文章で書いてもあまり伝わらないので割愛させて頂きます。その代わりに「あるブランド」と簡単に商品を比較してみます。

この手のタオル系のアイテムとして最も有名で人気があるものといえば「TEKLA(テクラ)」というブランドでしょう。

ブランドの立ち位置的にも(展開アイテムのラインナップ的にも)似た両者のブランド。今回はハンドタオルを比較。

左が「WITH OR WITHOUT」、右が私物の「TEKLA」のハンドタオルです。

シンプルでモダンなデザインなので持っているだけで気分が上がります。自分も現在、両ブランドを愛用しております♪

ハンドタオルどおしを比較すると、、、

大きさは「TEKLA」の方が一回り大きめ。
生地の厚みも次のお写真では伝わりずらいですが、「TEKLA」の方が地厚です。

使用している自分の意見からすると、、、

「TEKLA」の方はポケットに入れておくにはやや大きい。小さいバックに入れるにしてもやや嵩張るなという印象です。

大きい方が良いポイントも沢山あるのですが、ハンドタオル=毎日取り替えるが大前提になってきますので、そこまでの大きさが必要ない。という方はこの「WITH OR WITHOUT」を是非手にとってみてください。

巷を探しても「TEKLA」以外にこの手のお洒落ハンドタオルは非常に少ないのでオススメさせて頂きます。

カラーバリエーションはこの8色(2024AWスタート時)。他にもフェイスタオル、バスタオルがございます。

ご自身用にも勿論オススメですが、このアイテムは“ちょっとしたギフトに最適”です。大切なパートナーへのプレゼントであればバッグやアクセサリーなど定番ですが、何かプレゼントはしたいけれど、何をあげれば良いか分からない。という相手も多いはずです。

スキンケア用品や香水なんかも、人それぞれ好みはあります。そんなときはもらったら誰でも使うであろうお洒落な日用品をあげると結構喜ばれます(自分で買うには高いと思う人も沢山いるジャンル)。

そんな形でオススメの「WITH OR WITHOUT」のタオルアイテム。是非ともチェックしてみてください。

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