レディースのダウンが先行して注目され、昨年じわじわとメンズも人気となっていたイタリア発のダウンブランド「CAPE HORN」。今年一気にその名を全国に轟かせるようになりました。

近年人気ブランドが多い国内のダウン情勢は、まさに群雄割拠の時代。
新しいブランドが割って入ることが難しい状況のなか、「CAPE HORN」はディティールや価格などで差別化を図り、著しい躍進を見せています。

雑誌に掲載されたこともあり、今年は去年に比べても非常に多くのお問い合わせをいただいている状況です。

誌面では、「貴方が思う良いダウンって何ですか?」という見出しで大きく扱われています。

細かく読むとその良さは掲載されているのですが、この小さな説明欄では語り尽くせない魅力が数多くあるんです。今回の特集ページはスペシャルゲストも交え、その魅力について深く掘り下げてご紹介します。

国内代理店である大磯産業の田中さん。
「CAPE HORN」について、日本において誰よりも詳しい方といっても過言ではありません。そんな田中さんにgossipオンラインストアをご覧いただく全国のユーザーの皆さまに向けて、動画でその魅力を解説していただきました!

いかがでしたか?

「良いダウン」と言われるブランドはたくさんありますが、「良さ」を明確に数値化できる指標って少ないと思います。
あえて言うなら、「防寒性や軽さなどのスペックに優れ、かつデザイン性とコストパフォーマンスが良い」=「良いダウン」なのではないでしょうか。

動画内でも説明していますが、かいつまんで最後にまとめさせて頂きました。

《すべてのモデルに言えること、それは冒険を通じた体験のみが製品をつくるということ》

現役冒険家でブランドのクリエィティブ・ディレクターでもある「ジルベルト・フェラーリ氏」。30年ほど前、南米から南アフリカの最南端「ケープホーン岬」に航海した経験をもとに、1990年にブランドをスタート。

今でも毎年、地球上の極地と呼ばれる場所に出向き、厳しい環境下でダウンをテスト。そのつど新しいアイデアを生み出し、製品化されるダウンの試着を繰り返しながら完成度を高めてきました。

たとえば「MISTRAL」や「ISLUGA」の2重フード。内側のフードをかぶってゴーグルを装着、そのうえに外側のフードをかぶることで、強烈な風にも耐えられる…と、動画でも紹介していましたよね。実際にはこのような手順で、実際の冒険から得た経験を、製品化するダウンに生かしています。

これこそが、「CAPE HORN」ならではの強烈なアドバンテージと言えるでしょう。


《用途や環境に応じてセレクトできる、魅力溢れる各種モデル》

-10℃対応のエントリーライン「TROPICO / トロピコ」
¥42,900(税込)というプライス設定と、非常に軽量な着用感。その軽さとギャップのある保温性は、上級モデルと同等の「フィルパワー800」を誇るダウンパックから成ります。

②絶対的定番。-10℃対応のミドルクラス「MISTRAL / ミストラル」
昨年も展開し、当店でも最も支持を得た定番モデルがアップデートして登場。「TROPICO」とは異なり鈍い光を放つシャイニーナイロンには、撥水・撥油加工が施されています。細かいアップデートは動画内でもご説明しています。

③今季から登場。-25℃対応のハイエンドモデル「ISLUGA / イスルーガ」
風・雨・雪にも強い「インビスタ社」のコーデュラナイロンを表地に採用。冒険家であるデザイナーならではの機能性は、タウンユースで正直ここまで必要なのか?と思わせるほどオーバースペック。これが男心をくすぐるポイントなのでしょう。

それぞれの強みを持った特徴的な3つのモデル。国内で販売されている各カテゴリーのダウンと比較すると、非常にコストパフォーマンスに優れていると言えます。


すべてのモデルの左肩に刻まれるワッペンの「TIERRA DEL FUEGO(ティエラ・デル・フエゴ)」とは、南米大陸最南端に広がる島々の名称だそうです。別名「世界の果て」とも呼ばれています。荒涼とした大地に鍛えられた証を体現しているのでしょう。

どんなファッションカテゴリのアイテムにおいても、より支持されるものとそうでないものに大きく別れていく傾向が見られます。
そんな厳しい時代だからこそ、ブランドネームだけに頼らない品質はもとより、他ブランドと差別化できるようなモノづくりへの姿勢は大切になってきます。

群雄割拠のダウン業界において、台風の目になるであろうブランド「CAPE HORN」、ぜひご検討いただければと思います。
数年後、今よりも確実に知名度を増しているダウンブランドの1つだと確信しています。