秋冬シーズンのワードローブには欠かすことが出来ないアイテムの1つ『ニット』。
柔らかなタッチで体を包み込み、寒さから身を守ってくれます。

ひと言で『ニット』と言っても幅広い種類がありますが、天然繊維(動物性繊維)を使用したニットは保温性に優れています。
しかし、その反面デメリットもあり、毛玉が出来やすかったりと繊細な部分もあります。
だからこそ、ニット選びは妥協せず、上質なものを求める方が多くいらっしゃいます。

今季、当店では多数のニットをお取り扱いしておりますが、今回はAKMから展開されている、『KNIT COLLECTION』をご紹介させて頂きます。
デザイン、シルエット、素材選びに妥協を許さない当ブランドのニットは、毎年定評があります。
そして今季、『AKM 2018AW COLLECTION』では、3種類のニットが展開されています。

《ELEGANT KNIT》、《CASHWOOL》、《UNIQUE LAMS WOOL》

上記3つのニットは、それぞれ特徴や展開されているアイテムが異なるので、1つずつご紹介していきます。


《ELEGANT KNIT COLLECTION》

5ゲージ(各2本どり)100%ウール糸はメリノウールで発色に優れています。
これに70%レーヨン、30%アクリル糸(アクリルの短繊維と、レーヨンの長繊維とを撚り合わせ)を引き揃えており、さらに豊かな光沢性に富み、表情のある仕上がりです。
編み地は特殊な変形ケーブル編みと畦編みを組み合わせることで、まったく表情の異なったケーブル編み組織となります。

AKM独自の変則編み模様が印象的な《ELEGANT KNIT》は、クルーネック、タートルの2型の他、スヌードとマフラーも展開しています。
中間着としても使えるように絶妙な厚みに調整し、凹凸を表現をしています。
重みも軽減されているので、ストレス無くダウンやジャケットのインナーにお使い頂けます。


《CASHWOOL COLLECTION》

「 CASHWOOL 」はオーストラリアの厳選された最高級の羊毛、エクストラファイン(19.5マイクロン)を原料とし、ゼニア・バルファ社で開発されたウールです。
特殊加工により、防縮糸ながら「カシミアのような」柔らかさ、ふくらみ、光沢を実現し、メリノ・ウールの最高品質ニット糸として世界中で
認られています。
ゼニア・バルファ社の開発した防縮加工は、羊毛の表面をほとんど削らずに「スケール」だけを除去するため、ふくらみや弾力性などを残したまま防縮性、抗ピル性を向上させることを可能にしました。
その結果、高級ニットの原料として世界のスタンダードになり、現在ではイタリアから世界70カ国以上に向けて輸出されています。

AKMが展開するニット素材で、最も知名度が高いであろう《CASHWOOL》。
まさに”カシミアのような”柔らかさとふくらみがあり、美しく身体にフィットし、気心地、保温力も抜群です。
こちらでは、ダブルジャガードにて編み立てた「スターボーダー」と、「ヘビーワッフル」の2型を展開しています。


《UNIQUE LAMS WOOL COLLECTION》

オーストラリア ラム100%使用。19.5マイクロン。
15年ほど前、16.12番のラムナイロン主流の中で、ラム100%は高価な位置づけにありました。
軽さを謳うラムナイロンと比べて、持ち掛かりが重くなるラム100%を薦めるために、軽さが出るようにクリンプ性の強い原綿を起用しております。

通常の機械編みとは違い、家庭機のような糸の膨らみを保った《UNIQUE LAMS WOOL》。
見た目にも柔らかで。温かみのある雰囲気が伝わるよう仕上げています。
当ブランドでは珍しい、パッチワークデザインを落とし込んだニットは、クルーネックとカーディガンの2型で展開されています。


秋はアウターに、冬はインナーにと、長い期間で活躍してくれる『ニット』。
室内でコートを脱いだ際など、露出する機会も多いアイテムなので、”上質で高級感のあるニット”をお勧めさせて頂きます。

下記に、今回ご紹介させて頂いた全アイテムを掲載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。